結婚式で和装を着たいけど、皆と同じ感じはちょっと・・・と思われている方にご提案です!!
白無垢と色打掛の下は、通常白い振袖(掛下)を着ていますが、それの代わりに引振袖を着ることも
できます。
白無垢はどの色とも相性は良いですし、合わせやすいです。
色打掛は、色と柄のバランスを考えながらお好みで組み合わせて、自分だけの和装スタイルが作れます!
打掛の下に引振袖を着ることによって、もう一つ良い点があります。
それは、打掛を脱ぐだけで違う衣装になり、お色直しの時間が短縮されるということです。
少しでも長くご披露宴の場にいたい!という方にはおススメできる合わせ方です。
ではここで、結マリーの和装で組み合わせる場合のおすすめをご紹介いたします。
黒の引振袖が打掛の明るいグリーンを引き立たせます。
引振袖になってもラメ感があり豪華な柄で華やかさをアップさせてくれます。
hf002bl + ut402gr
濃い黒地の引振袖が打掛の淡いピンクを一層際立たせてくれます。
引振袖は古典的な柄で、イメージががらっと変えられます。
白無垢の衿と裾からチラリとみえる気品のある藤色。
白無垢を脱ぐと大きな柄と紫のグラデーションが華やかにイメージを変えてくれます。
いかがでしょうか? これら以外でももちろんOKです。
以前、新婦のお婆様の引振袖を白無垢の下に着た方もいらっしゃいました。
和装は、お好み次第で何通りにも着こなせます。ぜひ、あなた好みの着方を見つけてください。
(スタッフ M)
~結婚が決まったら…。和装とドレスの 結marry ~
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