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着物の素材 ~織り~

2014-09-04

前回に引き続き、着物の素材についてです。

 

「織り」は打掛や帯の模様の入れ方に多く使われる技法です。

 

 

代表的なものとしては「緞子(どんす)」

これは繻子織という織り方で織られた布に金や銀、色の糸で模様を織り込んだものです。

 

厚みがあり、光沢のある柄になるのが特徴です。

打掛などに豪華に織り込まる柄などに多く使われています。

緞子

 

 

 そして打掛や帯にも多く用いられる「引き箔」

金箔や銀箔の糸を緯糸のように織り込む技法です。

 

とても豪華に見せるので、礼装用の帯などにとても多く使われています。

引箔

 

 

今回は結marryの素材紹介として使っているものを中心にご紹介しましたが、まだまだたくさんの

「染め」や「織り」の技法があります。

 

土地に根差し、歴史の中でたくさんの技が生まれ、その技が結集した着物はやはり日本にすばらしい

伝統美ですね☆

 

(スタッフS)

 

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