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和装ウエディング 世界一きれいな花嫁の神社挙式の流れ

2019-09-26

和装で結婚式と言うと、神社で白無垢姿をイメージしませんか?

先日結マリーの白無垢で神社式を挙げられた新婦様は白無垢、色打掛と合計4枚の和装を着用されました。

かつらがとてもお似合いで世界一きれいな花嫁でした✰✰✰

そこで最近ではとても珍しくなった金沢の古き良き習慣であるご自宅着付け、仏壇参り、神社式までをご紹介させていただきます。

目次

①ご自宅着付け

②ご仏壇参り

③神社到着、衣装チェンジ

④神前式

⑤花嫁行列

⑥ご披露宴

①ご自宅着付け

石川県の金沢では現在ではめずらしくなりましたが、花嫁が生まれ育った自宅で色打掛に着替えて近所の皆さんに見送られて出発するのが殆どでした。

本日は早朝7時から新婦様のヘアメイク、着付けをさせて頂きました。

こちらも今では珍しくなりましたかつらですがご両家のお母様のおすすめで本日はかつらでお式です。

本当に美人さんの母子さんで新婦様は色打掛にかつらがとてもお似合いです。

新婦さまがお母様にメイクをするというほほえましいシーンもありました。

②ご仏壇参り

金沢では花嫁が挙式前に新郎宅に行き色打掛から白無垢に着替えてご仏壇にお参りしてご先祖様にご挨拶をするという風習がありました。

私もこの地方で30年以上花嫁のお支度をさせて頂いていますが、20年前までは殆どご自宅着付け、それから新郎様宅に伺いご仏壇参り、式場へというコースでした。

今日の新婦様はご実家のご仏壇にお参りしてから神社に向かいました。

③神社到着、白無垢・綿帽子にチェンジ

神社に到着しました。この日はとても良いお天気で神社の前でご両親と記念撮影をして中に入り、誓詞にサインやお父様と挙式のリハーサルと何かと忙しい中を白無垢に羽織り替えて綿帽子を被り、準備完了です。

④神前式

新郎新婦入場⇒お祓い⇒祝詞奏上⇒三三九度の儀式⇒指輪交換⇒誓詞奏上⇒玉ぐし拝礼と挙式は流れめでたく新夫婦の誕生です。おめでとうございます。

お二人が式を挙げられたこの石浦神社は古墳時代に草創された由緒ある金沢最古の宮ですが、きまちゃんというキャラクターがいたりと新しい取り組みもしていで金沢ではとても人気のある神社です。

私も婚礼シーズンには毎週のように打掛姿の新婦様のお支度をして付き添いで伺ったこともあるくらい人気の神社です。

⑤花嫁行列

青空のもとご列席の皆さんと花嫁行列です。今度の色打掛は能装束の生地で作り上げた格調高い打掛です。ヘッドは角隠しにチェンジしました。格調ある衣装に角隠しがぴったりです。

神社の隣の兼六園の前で記念撮影をして、凛々しい紋服姿の新郎様と格調高い打掛がとてもお似合いの新婦様の後にお二人を心から祝う皆さんが続きます。皆さんとても楽しそうでした。

石浦神社さんは神職の方が花嫁行列の先導をして、巫女さんがお手引きをしてくださるのでとても安心でどこよりも絵になる花嫁行列だなと思っていつも付き添いをさせて頂いております。

⑥ご披露宴

神社からご披露宴会場に移動しました。

ご披露宴では洋髪にチェンジして、生花ヘッドをつけました。お顔がとても小さく洋髪に生花がまたまた映えました。本当に何をしてもおきれいな花嫁様でした

締めの色打掛は赤地に金の刺繡が豪華で可愛らしい色打掛です。

打掛を何枚も羽織り替えましたので本日のコーディネートは掛下はどの打掛にも合う白にしました。

半衿は白掛下にも合う可愛くて豪華な赤の刺繡にしました。

そして最後に赤の加賀友禅小紋の筥迫と懐剣を合わせて

結マリーらしく、キュートで綺麗な花嫁様にあったスタイルにさせて頂きました。

色打掛、白無垢などの和装に加賀友禅をプラスして

私は花嫁のヘアメイク、着付けを30年以上続けて参りました。

年間100人以上の花嫁美容に携わってきました。その経験の中で実際に花嫁様に着付けし、付き添ったからこそ分かったことがあります。

色打掛、白無垢、引き振袖などの和装はとても格調があり、それだけでも豪華で気品高いものです。でも、小物やヘアスタイル、髪飾り等のコーディネート次第で花嫁様の個性を引き出して、もっともっと輝かせる事ができるのにと思いました。

そこで金沢ならではの加賀友禅の掛下や小物を友禅作家さんとの打ち合わせを重ね一から創り上げました。結マリー独自でどこにもない手づくりのものです。

格調高い衣装に伝統工芸である加賀友禅小物を合わせてコーディネートしたヒロインコレクション。結マリーの自信作です。全国の花嫁に着て頂きたいという思いが結マリーの和装には込められています。

結マリー代表 金子節子

   ~結婚が決まったら…。おしゃれ和装の 結marry ~