加賀友禅~伝統と格式に裏打ちされた本物の美しさ~

日本三大友禅の一つである「加賀友禅」。長い歴史の中で確立されてきた技術によって、現代に至るまでその地位を揺るぎないものとし、独自の美しさを誇っています。

目次

加賀友禅の歴史と特徴

加賀友禅の歴史と特徴

加賀友禅の始まりは今から500年ほど前、加賀の国独自の技法であった「梅染」に遡ります。梅の皮や渋を使った無地染めで、染める回数によって黄色がかった赤色~黒色まで表現できる技法でした。それほど昔から、加賀には染めの文化が根付いていたのです。

その後、17世紀中頃から色絵や色絵紋の技法が確立されたことから、様々な模様が施されるようになりました。

加賀五彩と呼ばれる藍・臙脂・黄土・草・古代紫の5色を基調とし、草花の模様を中心とした絵画のような柄が特徴です。

様々な技法を用いた手描きの風合いと、絞りや刺繍といった染め以外の技法をあまり用いていないことも加賀友禅ならではといえます。

現代では技法の一部が省略された加賀調の着物も広まり、より気軽に身につけられるようになりました。

加賀友禅を使った花嫁小物

加賀友禅を使った花嫁小物

一生に一度の晴れの日だからこそ、衣装や持ち物は本物を選びたいものです。結marryでは、ブライダル用の和装レンタルに加え、加賀友禅を使った小物の貸し出しも行なっています。

「格式ある本物の花嫁小物」をコンセプトに、職人の手作りにこだわったオリジナルの小物をご用意しています。

本物の質と格式が感じられる加賀友禅の小物は、本物を知り尽くした大人の結婚式「大人婚」にもぴったりです。細部までこだわり抜いた結marryの花嫁小物を用いて、最高の自分を演出ください。

加賀友禅作家による掛下

花嫁小物同様、結marryでしかレンタルできない加賀友禅掛下は、柄のデザインから仕立てまで結marry完全オリジナルです。加賀友禅だからこそ掛下姿でも上品な格式高い装いができ、2way和装コーディネートが可能なのです。

他ではレンタルできない本物の伝統を身にまとえるのは、結marryだからです。

結marryの加賀友禅花嫁小物ができるまで

加賀友禅は、着物や帯揚げ、名刺入れやネクタイまで、いろいろなものに使われています。ところが、筥迫(はこせこ)などの花嫁用の小物は、どこも作っていませんでした。

せっかく金沢で花嫁衣装を扱うなら、上品で華やかな加賀友禅の魅力を花嫁さんに知ってほしい。打掛を一から加賀友禅で作るのは現実的ではありませんが、布の面積が小さい花嫁小物なら作れる。そう考えて、結marryで加賀友禅の花嫁小物を作ることにしました。

布地は4色の小紋柄

布地は、柄の位置をあまり気にせず使える、全体に細かい模様が入った「小紋柄」にしました。金糸や銀糸を使わず、色彩だけでこれほど華やかなのが加賀友禅です。柄によっては、加賀友禅作家さんに図案から作っていただいたものもあります。

  • 赤:王道。白雪姫のコーディネートに
  • ピンク:かわいらしさと上品さ。ジュリエット、親指姫に
  • 水色:加賀友禅らしいやさしく爽やかな色。シンデレラ、雪の女王に
  • 紺:アクセントになる個性派の色。人魚姫に

縫製は、和裁も着付けもできる職人の手で

加賀友禅の布地と花嫁小物を前に、縫製の打ち合わせをする手元

縫製をお願いしたのは、和裁はもちろん洋裁もこなし、着付けの先生でもある職人さんです。身に着けたときに布地の魅力がいちばん出るように、何度も打ち合わせを重ねました。たとえば帯締めは芯の固いものを選び、小紋柄にしわが寄らず、形がつきやすくしっかり結べるようにしています。着付けやすい小物は、きれいに着られる小物でもあります。

布地選びから、職人の手作業による縫製まで、すべて結marryで行った一点ものです。加賀友禅の花嫁小物は、ヒロインコレクションなどのコーディネートに合わせてお届けしています。

ブライダル用の和装レンタルは結marryで

結婚式で伝統的かつ個性的な着物を着たいという方は、ぜひ結marryの和装レンタルをご利用ください。様々なコンセプトに合わせたコーディネートをご用意しているため、なりたい自分を演出することができます。オリジナル綿帽子・着物・加賀友禅小物を、全てセットでレンタルすることが可能です。ネット予約のため全国どこからでもお申込いただけます。ブライダル用に花嫁着物を探しているという方は、ぜひ結marryのコーディネート着物をご利用ください。

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